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2009 人形のまち岩槻 流しびな

さんだわら流しびなお琴
4月29日、昭和の日の祝日、快晴。岩槻人形協同組合が主催する毎年恒例の「2009 人形のまち岩槻 流しびな」に行ってきました。
 「流しびな」は子供の無病息災をひな人形に託し、ワラで編んだ「桟俵(さんだわら)」に乗せて川(菖蒲池)に流す伝統行事。桟俵を午前10時から配布。お琴の演奏、白菊幼稚園園児による鼓笛隊、久伊豆神社宮司様のお祓いをして、松永実行委員長の開会宣言でいよいよ行事に。「ひなあられーS(ズ)」という可愛いお子さんたちが『あなたは可愛いおひなさま』の踊りを披露し、相川市長や戸塚理事長のご挨拶があって、来賓の方々から「流しびな」がスタートします。11:30からは一般来場者の「流しびな」が始まり、大勢の親子が参加されました。当日はほかに甘酒サービス、チャリティー福引抽選会、伊藤製パン㈱協賛によるパンの無料サービス、野点、十二単着付け(ハクビ京都きもの学院埼玉校指導)、岩槻区推奨品コーナー、殿姫撮影会など多くの催しが行われました。
 この「流しびな」と、毎年11月3日に開催される「人形供養祭」は、晴れの特異日で、行事が始まって以来、何年も雨しらず…神がかり的です。お子さんのご健勝を祈る親御さんですが、カメラ&ビデオの撮影で大忙し。微笑ましい光景でした。地域に根差した文化的行事がいつまでも続きますように。そして準備に後片付けに一生懸命の岩槻人形協同組合実行委員会の皆様、お疲れさまです。

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