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東日本大震災 ~3・11被災者の証言~  今、考えるべき企業の防災力とは?

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2011年9月29日、本庄商工会議所青年部さんのYEG研修委員会さんによる
9月講師例会に出席してきました。
数多くのボランティア活動をされている「やんじー」こと山口幸雄さんと奥様、そして被災者・佐々木様を講師にお迎えして、「東日本大震災~3・11被災者の証言~ 今、考えるべき企業の防災力とは?」という講演を約2時間拝聴。
自衛隊、行政などは災害3日後に現地入りするが、生死をわけるのはその3日=72時間であり、災害が起きたなら、どんなルートを辿ってでも3日以内に現地入りすると言う山口さんの精神に頭が下がりました。
南三陸町(宮城県)での復興活動現場での、さまざまな不平等さ、理不尽さ、避難所で起きる被災者同士のエゴのすれ違いなどを佐々木さんがコメント。果たして自分が被災者だったらどのように行動できるか考えました。
災害はいつどこで起きるかわかりません。だからこそ、日頃の備えや、付近にある水の所在を知り、企業・地域・家族間でいざという時のために力をつけておくことが大切とのこと。7都県に隣接するここ埼玉県は、万が一災害が起きた際には重要な物流拠点になり得る~すなわち、近隣の県に災害が起きたらスピーディに何を運べるかを準備し、その準備がまた自分たちのためにもなると心得、肝に銘じました。
被災者さんがこのように語る機会は少ないと思います。このような講演会が実現したのは、やんじーと共にボランティア活動に努めた本庄YEG・松島様がいらっしゃったから。松島様のご尽力にも敬服し、本日の講演開催に感謝申し上げます。
やんじーが所属する災害復興支援団体『災害救援ネットワーク北海道』のサイトはこちら

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