わくわく!笑顔!感謝!のブログ

絵本を読みました

230108ehon
愛聴するラジオのパーソナリティさんがオンエア上でご紹介していた絵本2冊を
図書館から借りて拝読させていただきました。
1冊目は『だいじょうぶだいじょうぶ』(作・絵:いとうひろし 講談社刊)。
おじいちゃんとぼくの、淡々とした日常を描いています。
淡々とした日常といっても、ぼくにとっては慣れないこと、怖いこと、危険なことがあり
それを、おじいちゃんがおまじないを唱えてくれることによって、
だんだんとぼくが成長していきます。
おまじないは、まるで今の自分や社会全体に唱えてくれているようです。
ゆっくりゆっくり本文を噛みしめながら読み
読後は、「そうだった。世の中、わるいことばかりじゃないんだった」
と温かな気持ちになりました。
2冊目は『おこだでませんように』(作:くすのきしげのり 絵:石井聖岳 小学館刊)。
いつも怒られているぼくの、心の声を綴っています。
小学生だった頃の自分と重ねあわせ、とても共感しました。
「良かれ」と思ってやった行動が、ついやりすぎて失敗し
大人たちは結果を見て怒ってしまいます。
トラブルがあった時は、一旦立ち止まって物事の経緯にスポットを当てないといけないですね。
ラストはほろりと涙がたまっていました。
どちらも子どもと一緒に、大人が読むべき絵本なのかもしれません。
本日は成人式、社会人としての常識を身につけてもらうことも必要ですが
子どもの頃のピュアなハートを騙さず、そのまま持ち続けることも大切ですね。
あいにく自分は図書館で借りてしまいましたが購入して手元に置こうと思います。
そして大切な知人にプレゼントもしたいし、
将来自分たち夫婦に子どもが授かったら一緒に読みたいと思います。
 

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