心機一転のつもりです 2009/02/03 本日、厄祓いをしていただくため神社に行ってきました。 神道、仏教、陰陽道などを自分の中ではいい意味で「ちょうど良い具合」に融合させていただき、新暦でも旧暦でもほどよい日であろうという解釈で、本日お訪ねした次第です。 古くは「厄年」は「役年」で、新しい官職をもらう節目、社会的行事に積極的に参加する役を担う年、という意味だったようです。 大切なお役目を担うよい一年でありますように… Tweet